情景に敏感になろう
<景色に感動して言葉を恋に生かす>
情景に敏感になって言葉を発することにしておくと、自然な表現を身につけることが出来ます。「雪が降って、まるで雲の上にいるみたい!」とか「山の夕焼けが真っ赤で花びらみたい。」といったように景色や感動をたとえる言葉で表現できるように練習していきましょう。これは「出会い」の印象にも効果的です。これには形容詞の代わりにモノや風景をたとえるといいと思います。「花・草などの植物」「りんご、イチゴなどの果物」「魚」といったように、たとえるものをインプットしておいて、とっさにそれに近い色や形にたとえられるようにする。そして自分の今の心情と掛け合わせた表現をするようにしてみましょう。国語の教科書などに載っているたとえを覚えておくと便利です。国語の勉強にもなりますよ。それを相手へのほめ言葉に使ったり会話につかったりするのです。ただし組み合わせが難しかったり、相手に理解不能なものではあまり意味がないので、誰でも想像できるような上手い組み合わせにしましょう。景色や天気などから連想する練習をするといいです。
<四季の移り変わりを恋に生かす>
情景と同じく季節の移り変わりに敏感になって言葉を発することにしておくと、情景同様に、自然な表現を身につけることが出来ます。「冬の木枯らしは冷たいけど風のちょっとした引越し風景だよね。」とか「キミと出会った日から、夏の太陽はオレンジの虹が、ずーっと降り注いでいるみたい。」といったように「出会い」や相手に対する気持ちを色や感動をたとえる言葉で表現できるように練習していきましょう。同じく色で表現したり、固有名詞、といったようにたとえるものをインプットしておいて、とっさにそれに近い色や形に変化できるようにするのです。そして、自分の今の心情と掛け合わせた表現をするようにしてみましょう。歌の歌詞などに出てくるものを参考にしてもいいと思います。だいたい作詞を作る人の言葉の使い方は非常に繊細で、何気なく身の回りにあるものに反応し、都度メモに書き留めたりすると言います。真似してメモを持ち歩いて、浮かんだイマジネーションを書き留めて使っていくのもいいでしょう。